こんにちは!ブロガーのたんたんです。
皆さんはどのくらいの期間でお財布を買い換えますか?
3年
ファスナーや金具が壊れる限界まで
気に入ったお財布と出会ったら
…と、様々かと思います。
40代の私が落としどころとしたのは、ズバリ、お金(諭吉さん)の居心地が悪そうになったらです(笑)
この記事を読めば、金運アップより先にしなくていけない事がわかります。
・お財布の買い替え時を模索中の人
・お金を貯めたい人
目次
替え時3年説はどこからきた?
風水ではお財布の金運は1000日(約3年)が限度と言われているので、それを参考にする方が多いからでしょう。
ただ、使い方や素材によっては3年だとまだまだ状態は良いので、あまり期間に拘る必要はないと思います。
かく言う私も3年で買い換えた時期がありますが、残念ながら金運アップとは直結していませんでした(笑)
お財布買い替え時の目安
どんなに気をつけていても、頻繁に使うお財布は傷がついてしまうもの。
表面や内側にメンテナンスではカバー出来ない明らかな劣化が見られた時が、買い替え時です。
お役目を果たしたお財布にしっかり感謝の気持ちを伝えて手放しましょう。
お金が貯まるお財布とは?
お金を貯めるのに必要なのは、なによりもお金やお財布に関心を持つことです!
これにつきます!
①整理整頓され、中身・手持ちの金額を把握出来ている
必要な分だけお金を入れていれば、使い過ぎの防止になり、家計のコントロールがしやすくなります。
また、僅かな時間でも、お金と向き合う時間を作りましょう。
- レシートは毎日お財布から出すのを習慣にする
- 時々しか使わないポイントカードは、お財布とは別のカードケースで保管する
- お札の向きを揃える
出来るだけ大きいお札は崩さずに、小銭から支払う癖をつけておきたいですね。
②愛着がわく要素を取り入れている
お気に入りのカラーや形を選べば、より一層大切に扱いたくなります。
お守りや金運にまつわるアイテムを入れるのも良いですね。
③長持ちする
お財布を買えば当然出費になります。
なるべく長持ちする素材を選ぶようにし、扱い方を見直しましょう。
本革のお財布の寿命は5~10年が目安です。
本革は使い続けるうちにやわらかさや色合い、ツヤなどが変化していきます。
定期的に保湿ケアや汚れ落としをすることで、経年変化を楽しみながら10年程は使えます。
お財布を長く使うための3つのポイント
物を入れ過ぎない
小銭、カード、レシートでパンパンのいわゆるブタ財布は、見た目が悪いだけでなく、お財布の生地を傷めて壊れやすくなります。
お手入れをする
本革であれば、表面の乾きやパサつきが気になってきたら、定期的に専用のクリームなどで保湿します。
ただし頻繁に保湿ケアをすると、クリームの水分が革内部に溜まってカビの原因になることがあります。
保湿ケアをしたあとは、直射日光が当たらない風通しの良い場所でお財布を乾かしましょう。
バッグ内に財布の居場所を作る
バッグの中でお財布が押しつぶされたり、冷たいペットボトルに触れて濡れると痛みやすいです。
ズボンのお尻のポケットに入れるのも、やめておいた方が良さそうですね…
まとめ
いかがでしたでしょうか?
簡単だけど中々出来ないことってありますよね(;^ω^)
お財布の買い替え時は、表面や内側にメンテナンスではカバー出来ない明らかな劣化が見られたら!
お金が貯まるお財布にするには、まずはお金やお財布に関心を持つこと!
因みに、私も風水や金運アップには関心があり、おまじない程度で取り入れています。
ちょうどお財布を新調するところで、買って寝かせており、使い始めに良いとされる吉日待ちの状況です(笑)
2023年3月21日(火)は、一粒万倍日と天赦日、寅の日が重なる、今年最大のスペシャル最強開運日。
新しいことを始めるのに最良の日だそうです!
大切なお財布は丁寧に扱って、楽しみながら、お金の貯まるお財布を育てていきたいですね♪
以上、「お財布の買い替え時っていつ?お金が貯まるお財布にするにはどうすればいいの?~金運アップのおまじないはお楽しみとして~」という話題でした!