こんにちは!ブロガーのたんたんです。
卒業シーズンが終わり、出会いの季節4月がやってきます。
入学や入社で新生活を始める方も多いのではないでしょうか。
我が家の次男も晴れて高校生になり、いよいよ家族全員がお弁当生活ですΣ(゚д゚lll)
お弁当箱ってパーツが多いし、洗うの面倒だよね。
留め具が壊れやすいのが悩みです!
「負担が軽くなるお弁当箱の条件はなんだろう?」と考え、「洗いやすい」「壊れにくい」「コンパクト」を条件に探し、新たに2つ購入しました。
家族のお弁当箱がしっくりこなくて悩んでいる方の参考になると思うので、ぜひ最後までお読みください!
お弁当箱に求める条件は人それぞれ
長男からの要望
- とにかく量は少なく(時間内に食べきれない!)
- 1段
- リュックの中で嵩張らない
- 猫が好き
- 白が好き
ということで、ムームー 抗菌コンテナランチ1段を購入しました!
サイズ:幅166×奥行95×高さ63mm
容量:520ml
次男からの要望
- 特にないけど量は程々で
ということで、長男の「リュックの中で嵩張らない方がいい」という貴重な意見を参考に、抗菌シリコン2段ランチボックスを購入しました。
サイズ:幅180×奥行67×高さ92mm
容量:630ml
母の希望
- 留め具なし
- パーツは少ない方がベター
- 洗いやすい
我が家には食洗器がないので、少しでも楽をしたいのです…
母の感想
ムームー 抗菌コンテナランチ1段
長男のお弁当箱はパッキンがあるものの、材質&内側がカーブしていて大変洗いやすく、GOODでした!
蓋が透明な点も、作る者としては何気にテンション上がります(笑)
ただ…これに箸箱がつくので、洗うパーツの数は少なくないなと言うのが、正直なところです。
(最近はハーフ箸ケースなんて物もあるので、またメリットデメリット調査してみようと思います!)
抗菌シリコン2段ランチボックス
次男のお弁当箱は、お箸内蔵タイプなので非常にコンパクト。
シンプルな形で、おかずをつめるにも丁度よい高さが嬉しいです。
ただ盲点だったのが、お箸収納のための溝があり、そこが洗いにくいこと。
また、シリコンの耐久性は気になるところです。
まとめ
【留め具なし】を絶対条件として購入した2つのお弁当箱。
実際に開けて使ってみないとわからないこと、やっぱりありますね~。
でも、最大のストレス【留め具】から解放されたので、また気持ちを新たにお弁当作り頑張ろうと思います!
以上、「【高校生のお弁当箱】「洗いやすい」「壊れにくい」「コンパクト」を条件に新調してみた感想」という話題でした!